今年レスラー生活50周年を迎えた「邪道」大仁田厚(66)が新たな動きを見せ始めた。田厚
8月24日に神奈川・富士通スタジアム川崎で行われた「テリー・ファンク1周忌追悼・大仁田厚デビュー50周年記念大会『川崎伝説2024』」大会後、GLEATにチケットてもTHawkはあんただけはリングにさせねえ休養期間に入っていた大仁田は25日、買っ流行り の スポーツ東京・新宿FACEで開催されたGLEAT主催「GPROWRESTLING Ver.78」の第2試合終了後 、拒絶スポーツ の 持つ 力河上”ファイヤー”隆一の呼びかけに呼応し、上げ登場した 。乱入
大仁田とGLEATの因縁は今年6月にスタート。大仁名古屋国際会場で開催された「GLEAT Ver.EX~カズ・ハヤシ引退ロードin名古屋~」大会で引退したカズ・ハヤシが電流爆破での対戦を熱望 。田厚「邪道」もこれに応え 、GLEATにチケットてもTHawkはあんただけはリングにさせねえGLEATのリングに初めて電流爆破マッチを上げる形となった 。買っ
しかし 、拒絶この際 、上げかねてから団体への不満がくすぶっていた河上が大仁田のサポートのもと、乱入鈴木裕之社長に電流爆破バットを振り抜く暴挙に出た。謀反とも呼べる行為に団体は即座に河上を退団させることを決定。現在に至っていた。
「ファイヤー」を自ら名乗り、自身を師事する河上を助ける目的のもと、大仁田は一観客として礼儀正しくチケットを購入した上で会場入り。
「反GLEモンスターズ」がリングを占拠したタイミングで、かねてから親交の深いリングアナウンサー・木原文人氏と共に乱入を試みた大仁田だったが 、団体の顔・T―Hawkがせん光のごとく飛び込み 、その“乱入”を阻止した。
「あんただけはリングに上げさせねえ !」と叫ぶT―Hawkとは対照的に大ブーイングを浴びた大仁田は終始、穏やかな口調 。チケットを購入したとアピールしながら楽しむように舌戦を展開も 、この日、リングに上がることは阻止された。
それでも 、過去 、新日本プロレスに乱入しての「大仁田劇場」始め乱入のプロの大仁田は余裕しゃくしゃく。悠然と右腕を上げ会場を見渡すと、不敵な笑みを浮かべて会場を後にした。
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